強度近視でもキレイになれる!【AKITTO:アキット】の魅力とは

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今回の特集は、当店試着サービスをご利用のお客様、購入率No.1のレディース・アイウェア・ブランド“AKITTO:アキット”にフォーカス。

特に、度付きメガネをお探しの女性は必見の内容です!
ぜひ最後までご覧くださいね。



AKITTOは、シンプルでハイクオリティ、かけ心地にもこだわった日本製のアイウェアをリリースしているレディース中心のブランド。




“女性向けのアイウェアに特化したブランド”というだけでめずらしく目を惹くポイントなのですが、AKITTOの人気の秘密は、実はそのサイズ感に隠されているとかいないとか…!?

デザイナー夫妻と15年来の長い付き合いであるhibimeganeオーナーがAKITTOならではの魅力を深掘りした上で、3つのカテゴリーにわけて人気モデルから最新モデルまで、幅広くオススメしていきます!






デザイナー:川上明仁
1976年生まれ。ハウスブランドの先駆けとして一世を風靡した「Kamuro」の初期デザイナーとして多くのアイウェアデザインに携わる。2008年、デンマークのアイウェアブランド“FLEYE”のデザイナーに大抜擢。AKITTOの前身となる“FLEYE by AKITTO”をローンチ。2012年、FLEYEより独立し妻の智子さんと共に「AKITTO」を設立。2018年には白金台に直営店をオープン。1級眼鏡作製技能士の資格を持ち、オプティシャンとデザイナーの二刀流で、メガネ選びに悩む多くの女性に最高の一本を提案し続けている。

https://akitto.co.jp/




AKITTOの魅力 その1《レンズシェイプ》



AKITTOが作るアイウェアの特徴は、なんといっても「レンズシェイプ」です。
例えば、AKITTOのレンズシェイプには、「女性をきれいに魅せるカタチであること」という明確な哲学が込められていて、ブロー(眉)ラインに独自のアプローチが施されているのだそう。



女性目線だけじゃなく、男性目線からもときめく“かわいらしさ”や、ちょっとした“あざとさ”なども表現したレンズシェイプを追及することで、女性がかけると、不思議とかわいく、きれいになれるんです。

また、最初のラフスケッチはデザイナー川上さんが実際に描かれているスケッチブックのほんの一部。魅力的なレンズシェイプを書くため、パソコンを使わず全て手書きにこだわっているとのこと。しかも、この中からリリースされるのは、たった1/150だそうです!!!
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AKITTOの魅力 その2《デザイン》

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ここ数年のAKITTOは、どんどん洗練されたシンプルなデザインに移行しています。

「掛ける人の美しさに寄り添うアイウェア」というブランドコンセプトがそのまま具現化された、女性らしさをほのかに感じるシンプルさ。また、アンティーク家具や調度品、ジュエリー、建築等からインスパイアされた細部の装飾は、正にAKITTOならではの独自性の高いデザインです。
他にも、マット仕上げのシックなフレームが多い点や、遊び心溢れる様々なデザインのテンプルエンドも要チェックです。

そんなモデルたちに共鳴するように、AKITTOの直営店「megane no kawakami」もとても素敵です!
まるでフランスのサンジェルマン通りに古くからあるブティックのような佇まい。白金台に行かれた際には、ぜひ一度足をお運びくださいね。
運が良ければ、川上さん本人に会えるかも!?


AKITTOの魅力 その3《カラーリング》

AKITTO カラー1

ブランドならではのカラーリングも、デザインと並びAKITTOの魅力を語るには欠かせないポイントです。

AKITTOともちゃん

全モデルのカラー、例えば七宝やコーティングからテクスチャーまでを一挙に担当しているのが川上明仁氏の奥様である智子さん(超美人)。

AKITTOが提案するカラーは、まるでメイクをしているように、違和感なくお顔に彩りを足してくれるんですね。

これより先はお待ちかね!AKITTOのオススメフレームをご紹介していきます!



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1. 《強度近視・小顔さん向け》コンパクトサイズ



2020年以降のAKITTOの大きな特徴として、「レンズサイズの小さいモデルが多くなった!」という点が挙げられます。

小さなフレームサイズのモデルを安定してリリースしてくれるブランドは数少ないので、度付き眼鏡を多く販売している私たち眼鏡店としてはとてもうれしいポイントなのですが、なぜ小さいモデルが多くなったのか…

先日、川上氏に直接お会いした際にその事を質問してみました!


川上さん「最近、強度近視や小顔で「メガネが似合わない。」って悩んでる子がすごく多くなった感じがしていて。以前そんな悩みを抱えてうちの店(※白金台の直営店の事)に来てくれた子にAKITTOのcos3を進めたんだけど、出来上がったメガネを掛けたら「眼が小さくならない!」って感動して泣いて喜んでくれて。やっぱり僕もうれしくて、それ以降AKITTOでも小ぶりなモデルをちゃんと用意するようにしてるんだよね。」


…なるほど。
こういう原体験がデザインやブランドの方向性にまで反映してるって、人間味があってとても素敵だなーと感じるし、同じ眼鏡屋としてすごく気持ちがわかります。

現場での切実な出来事がキッカケで、元々AKITTOが得意とする『女性をきれいにするデザイン』に、強度近視さんにピッタリの『コンパクトサイズ』が掛け算されたことで、「メガネをかけると目が小さくなる…」とお悩みの女性にとって願ってもないブランドに進化したんですね。

当店でも、強度数でお悩みのお客様からの指定買いが絶えないブランドとして、多くのお客様にご愛用いただいてます。






今この記事を読んでいるかたの中でも、同じ悩みを持っている人はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方は、【強度近視さん必見】失敗しないメガネの選び方をチェックしてみてくださいね。
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2. アイコニックな“pin”シリーズ



目尻の“ツン”が特徴のpinシリーズ(先端→point→pin)。
アイラインを引くようなニュアンスで、お顔の表情に自然なアクセントを加えてくれます。



オーバルやボストンといったベーシックなレンズシェイプながらも、AKITTOのエッセンスが加わることで、特有の癖が感じられます。

2017年のリリース以降、最も多くのモデルがリリースされるAKITTOを代表するアイコン的なシリーズです。
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3. 最新モデルのご紹介(*2024年春夏リリース)


pin25(44□22)
羽のようなブローラインが特徴的なpin シリーズの第25作目。レンズ径44mmの小ぶりなサイズに、レンズの厚みをカバーしてくれるインナーアセテートを採用することで、強度近視さんにピッタリの一本
AKITTOの頭文字を取ったデザインのテンプルエンドは、耳にかかる負担が少なく快適な掛け心地も◎




miu(45□21)
三つ編みをモチーフにしたデザインが可愛い新シリーズ(三つ編み→mitsuami→miu)。テンプルとブリッジが愛くるしい三つ編みになっています。ころんとした丸みのあるシルエットに、細かいディテールが際立つアキットらしい一本です。




miu-p(42□23)
三つ編みデザインが特徴のmiuシリーズの姉妹モデル。インナーアセテートタイプなので、リムの輪郭が強調され、目元を美しく見せくれます。小ぶりなサイズなので、強度近視さんに試して頂きたい一本です。
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以上、今回のAKITTO特集は参考になりましたか?

今回ご紹介したモデル以外にも、AKITTOにはたくさんのモデルがございます。
ぜひコレクションページからご覧くださいね。

https://hibimegane.jp/brands/akitto


実際かけて試したいモデルがあったら、HIbiMeganeの「自宅で試着サービス」もお気軽にご活用ください!

https://hibimegane.jp/lp
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